立駐機・立体駐車場劣化要因と塗替えのすすめ

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塗膜の劣化、さび・腐食により、機械の寿命を縮めるだけでなく、重大な事故にもつながりかねません。
立駐機・機械式駐車装置を良好な状態に保ち、資産価値を落とさない為にも定期的なメンテナンスと再塗装をおすすめいたします。

立駐機・機械式駐車装置の再塗装のおすすめ

≪工事の必要性≫   

塗膜の経年劣化について

各マンションに設置されている機械式駐車場の多くが塗装を必要とする仕様で設置されています。塗装(塗料)には寿命があり年数が経つにつれて劣化していきます。また、機械式駐車場の特有の自動車のタイヤによる塗装表面の摩擦・砂・アスファルト等の巻き込み傷・樹木が隣接される場合はその樹液や自然風による飛来する枯葉や小枝等、または自動車のクーラント液・オイル漏れなど様々な要因が重なり塗膜が劣化しさびの発生につながっていきます。

≪さびが発生するまで≫            

塗膜の劣化要因

新設後引き渡し時から車の搬入が始まります。

1.車の出入りによる各種要因および自然要因による塗膜の劣化が始まる。

  

2.上塗り塗装の劣化が始まる。

  

3.塗膜表面の劣化(チョーキング)がおこり始める。  

※チョーキングとは塗膜が劣化し粉状になること。

  

4.中塗り塗装がむき出しになる。 

(ここまでくると錆の発生スピードが加速)

  

5.そしてさび止め層まで達してしまう。

  

6.さびが進行すると大切なパレットに穴があきます。

実際の施工例

「さびにより腐食したターンテーブル」

左の写真は駐車場から車を出した後、向きを換えるためのターンテーブルです。残念なことに上塗り・中塗り・さび止めの各層が剥がれさびが発生しています。このまま放置すると穴が開いてしまうところでした。



「ターンテーブルの再塗装施工後」

1. 洗 浄
2. ケレン
3. 下塗り・さび止め
4. 中塗り
5. 上塗り
現地に合った塗装仕様を提案致します。