立駐機・立体駐車場劣化要因(建物の立地条件編)

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建物の立地条件による劣化要因

1.立地条件

塩害地域・丘陵地域・その他の環境地域では塗膜に及ぼす影響が違います。

2.近隣条件

河川または水路が近くにありますとピット内部等の湿気による塗膜に及ぼす影響が違います。

3.駐車場の位置

建物の北側・東西側・南側とでは日照条件(日当たり)による塗膜に及ぼす影響が違います。

4.駐車場の場所

屋外・前面屋外・屋内とでは、同じ塗料を使用していても、太陽からの紫外線や照付による熱、雨や風、また酸性雨や潮風からエンジンの熱等も劣化する要因と考えられ、自然環境の違いにより塗膜に及ぼす影響が違います。

5.日照条件

駐車場が北側に設置されていても建物から離れていて日当たりがよい場合と、反対に南側に駐車場が設置されていても前面に建物があれば日当たりが悪くなり塗膜に及ぼす影響がかわってきます。

6.風条件

吹き抜け部では、雨風が強く打ち付けるケースが考えられ塗膜には過酷な状況となりえます。また風の吹溜り部では枯葉・砂等が溜り塗膜を損傷する原因の一つです。潮風(海風)等が考えられる地域では塩害等がで一定方向のさびの発生ができたりします。

7.風量

一年中強風だったり、冬期北風が強風だと風による塗膜の損傷が大きくなります。

8.建築前条件

元の地盤によってピット(パレット)内部の湿気等の環境が違い、塗膜の損傷が違います。