
有限会社椎名塗装業は、立駐機・立体駐車場の塗装工事を専門として昭和47年に創業しました。
立体駐車場は動くことが前提の建築物ですので、実際に塗装を施工するには塗装技術はもちろんのこと、機械に精通した施工ノウハウが必要となってきます。
通常、大手建設会社やビルマンションの管理会社に塗装工事を依頼した場合は実際に施工するのは下請業者や孫請け業者が行う場合がほとんどです。その場合中間マージンが発生し、お客様にとっては余計な料金が発生してしまします。
椎名塗装業では、お客様より直で仕事を請け負うことで余計な中間マージンは発生いたしません。御見積から御引き渡しまで一貫して自社職人による責任施工にこだわることで高品質でリーズナブルな塗装工事を提供することを実現しています。
また、設立以来積み重ねてきた実績と技術を継承する人材育成にも力を入れ、今では一般住宅の内装・外装塗装等あらゆる塗装を手掛ける総合会社として、幅広く建設業に携わっております。
ビルおよびマンション等の新規の立駐機組立後の塗装工事から、ご使用中の立駐機のリデュース(延命)を推進し、大規模修繕工事時には管理組合様と協議を重ね必要な塗装作業の全般を行っております。
立駐機・立体駐車場を塗装するときは車の移動が必須。いろんな悩みを真摯に受け止め管理組合・理事会や総会でご提案させて頂きます。